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カエデ科。北米、ヨーロッパで産出される木材。メイプルは、欧米では古くから家具用材として多用されてきた。また樹液からメープルシロップがとれることでも有名。日本でも建築の柱材などとして利用され、特徴的なバーズアイ(鳥眼杢)などの木目が古くから珍重されてきた。メープルの木目は緻密でなめらかで白く、美しい光沢がある。明るくナチュラルな空間つくりにも最適です。 |
北アメリカやカナダで産出されており、チ-クやマホガニーと共に
世界三大銘木の一つに数えられる。
木質は重硬で衝撃に強く、強度と粘りがあり、狂いが少なく加工性や着色性も良いという特性を持つ。落ち着いた色合いと
重厚な木目から、高級家具材や工芸材に用いられてきた。
アメリカ合衆国大統領の指揮台やアメリカ合衆国最高裁判所
のベンチに使用されるほか、耐衝撃性の強さを生かしてライフルの銃床にも使用される。 |
- 大型のテレビにも対応したHANNEテレビボード。スリットの入った扉が美しい。
- 収納部の写真です。AV機器など十分に入るスペースを確保しています。
- 特徴的なスリットの扉は巻き戸になっていてスライドさせる事で、背面に収納される様になっています。
- ウォールナットの脚と脚を支えるメープル。
- テレビ配線用のコード穴。雑然としがちなコード類をテレビボード内にすっきり収納できます。
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Design 渡部 浩行 (Watabe Hiroyuki) 1951年熊本県生まれ 1976年多摩美術大学 立体化 インテリアデザイン卒業、同年渡欧。デンマーク王立アカデミー大学 家具科へ入学。当時の主任教授、ポールケアホルム氏のもとで３年間デンマーク家具のデザインについて学ぶ。1980年帰国後、東京青山の輸入家具会社へ入社。翌年(株)ACTASの設立に伴い同社のコントラクト事業部へ移動。熱海MOA美術館内能楽堂の椅子のデザイン等、パブリックスペース用の家具プロジェクトを数多く手掛ける。1986年家具デザイナーとして独立後は一般販売用の家具のデザインを始める。1992年にデザインしたトーネットのリデザインチェアは、現在もPPモブラー社のショールームに展示中。2008年より故郷の熊本へ居を移しデザイン活動中。 |
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| 製品名 | ＨＡＮＮＥ(ハンネ) テレビボード | |
| サイズ | 幅１４００×奥行き４５０×高さ５００ｍｍ | |
| 素材 | メープル突板、ウォールナット突板 | |
| 塗装 | ウレタン塗装 | |
| 製品重量 | ||
| 生産 | Made in Japan | |
| 納期 | ご注文から３０～４０日でお届けいたします。(受注生産品) | |
| 配送 | こちらの商品は開梱設置配達サービスでお届けいたします。 | |
| 保証期間 | 安心の１年間 | |
| カテゴリ | テレビボード | |
| 備考 | ||
